10月24日（木）13：30～16：00、北見芸術文化ホールで開催される、第9期北海道総合開発計画キックオフシンポジウム「オホーツクの未来を共に創る～2050年のジブンのために～」（主催：国土交通省北海道開発局 網走開発建設部）において、本学教員2名が登壇します。

　基調講演では、地域未来デザイン工学科の髙橋清教授が講師として登壇し、「北海道開発の歩みとこれから」と題して講演を行います。

　パネルディスカッションは、「#オホーツクの魅力を語ろう」「#オホーツクの未来を考えよう」をテーマに、パネリストとして参加する社会連携推進センターの内島典子センター長?教授や、オホーツク地域で活躍する各機関の代表者の討論をまとめるコーディネーターとして、髙橋教授が引き続き登壇します。

　また、地域課題発表校（学校紹介）として、本学学生と北見北斗高等学校の生徒も登壇予定です。

　本シンポジウムの詳細は、以下のチラシをご覧ください。